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 緊急事態宣言が解除されるらしいから一旦消して、短歌的なものだけまとめる。
 で、緊急事態宣言が解除されても、その前の自粛要請だっけ、めちゃ厳しいのが厳しいのに戻っただけなんじゃないの?と思いつつ、久しぶりに人集りを見て思う。もう既に解除されてるこっちはそうだけど、そっちはどういう感じなの?

 とりあえず適当にプレイリストを作って、聴きつつ追加したり消したり、また入れたり、そういう今が楽しい。

 ほしい物リストに溜まりすぎて、視認性が低い。一冊買っても、気付くと何冊かリスト行きになっていて、いっこうに減らない。鬱陶しい。

 騒音の原因が分かったけれど、かなり仕方ない部類で、なんとも、でもやっぱりうるさくてしょうがない。一ヶ月弱の騒音で学んだことは、こういったタイプでも慣れず、ずっと気に障る、が、それで遮断される集中力は集中力にあらず、目に見えている範囲というかコントロールできそうな範囲にのみ労力を注ぎ込む、その感覚こそ、何にもなくて、集中できている状態、むしろ過剰な集中をせずに済む、ありがとう騒音!ありがとう!ありがとう!

 来月の本を決めたばっかりに、再来月も決めたいし、その次も、その次も。今年いっぱいを決めたくなってしまった。
 ベケット三部作もいいし、何とか一人に絞って手に入る詩集みんなもいいし、誰か決めてその人から派生する何冊かもいいし、カフカもいいし、室生犀星や田山花袋や泉鏡花もいいし、戯曲もいいし、ドラマや映画のシナリオ何冊かもいいし、何年代男女一冊ずつもいいし、誰かに聞いてそれを読むでもいいし、苦手なのだけでもいいし、あー。

 あらゆる芸術はその人のためにあると考えると楽になるね。

 33000字、13日、2500字ペース。駄目です。いつまでも書ける、書いていたいがそれだとペースが乱れる、という意識がうっすらあって、そうなると何故か2000前後で一回ストップする、おもしろい。
 そうすると、時間を決めるのが体に合っているのかもしれないな。もしかしたら。そうなのかも。二時間半というのがいい。そっちに軸があると、当たり前だけどその時間中どれだけ書いても、ペースは守られるんだものな。うん。きっとそれがいい。


私が来たからこの部屋は いつもの朝よりすこし寒い

そうだった いつでもここはコンソールのない覗き箱

隠れ家はロフトのすきま 薄いタオルのカーテン裏

この遊び 見つかればなくなる 息殺せ、まだ来てないから

それ取って そこの隣の瓶の裏 それってあなたがくれたんだっけ

斑点増えたね、この前より 赤くてかわいい 触っていい?

いつもの撒き餌 大好物 これはあれですか 専用ですか

確かに見たよ さっきまで、ここにエリマキトカゲが 残り香も

まどなりに 座る癖があったよな 大きな荷物で思い出す 氷こおり

目薬のフタは書道教室の扉 先生 これにはどういう意味がありますか

雪室が 見えたよ ほらほら あそこだよ どこどこ あれだよ あ

騒ぎ立つ ネクロポリスのお遊戯会 と伝え聞いた私と誰か



抱き締めて砕いてくれる巨獣か何か 光線銃の合図で来てくれる

愛の本と愛の本の隙間にあります あなたからの全部の手紙

見えますかー こっちは朝の7時です、夜ご飯は何食べた?

髻だけは置いておきます このあと二人で話しませんか

玩具を買ってと泣くときは 片目であなたを見ています 今日はゲットのよう

強くなった気のする食べ物教えてください ポッキー、カレー、坦々麺

掃除婦としてのわたしの価値は黙っていることで保たれた

あの子の親は私にぴったり 取り違えたか交換したんでしょう