2020.6/18-22

2020.6/18 ダイワリンクホテル会津田島
 橋のあたりを歩いてみる、絶対どこかに海が隠されている。

 またもや食べてはいけない量を食べ意識が遠のく。刺身、トンカツ、ワラビのお浸し、冷奴、煮物、謎の野菜、美味しかった、動けない。

 無理矢理お風呂に入ってすぐに眠る。
 布団で数行ヴェイユ。

 6:28、たくさん寝れた、その日のうちとか2時過ぎとか4時過ぎに何度か起きたことは気にしないでおこう、ありがとう『ネナイト』と思おう。ずっと『ネレナイト』だと思っていた。

 朝食、もりもり。凪いでいる。

 部屋で『飛んだ日』、小さな音。
 耳の近くで音楽を聴くのが疲れてきた、や、耳の近くで長い時間、長い長い時間音楽を聴くのに疲れてきた。

 ピンチョン、旅中に読まないとずっと読まない気がするが、なかなか開かれない。ヴェイユばかり読んでいる。

 今日からほんとにほんとにちょっとした町へ行く、気持ちが楽になるだろうか。

 なんかお肌がさらさらふにふにしてる、ホームページを見てみると、「弱アルカリ性単純温泉」と書かれ、「泉質は単純泉、弱アルカリ性で刺激が少なくやさしい温泉です。弱アルカリ性の温泉は肌の角質を落としスベスベになるとも言われ美肌効果があるとされています。」と続いている、すごーい、本当に?とは思うけど。

 近くにあるCAFE JI MAMAに来た。『〜夢の遠近法〜』持って、落ち着く、結構がつんと濃いカフェラテいい、煙草吸えたら住む。
 やっと「夢の棲む街」を読み終わった。これだけ映像が浮かんでくる小説も珍しい。10章を読んでいると出力され過ぎて頭の奥が鋭く痛む。すごいね、山尾悠子、さん。

 スコーンとラズベリージャムを買っていく。

 少し歩く。福井の美登里旅館のあたりを思い出す。
 調べてみると、どちらも城の近くの町だそうで、にしたって何で何かが似てるの?100年くらい間あるのに。

 スコーンめちゃ美味しい。今まで食べたなかだと一番好きな味、ジャムも合うね。三つで500円は嬉しいけど安い、美味しい。
 ぺろっと食べてしまった。チーズは入ってないのに香りがあるのは発酵バターのおかげかな、絡み合ってそうなったのかな。
 スプーンがないため小指を代わりに使う。

 行こうとしていたラーメン屋は休業日、夜なにを食べればいいのか。スコーンで満腹なうちは安心。
 明日も食べたい。

 何かぼんやりとした一日。眠くもないんだけど、曇り、明日は雨だからだろうか。

 ちょっと歩く。
 ファミマでORANGE VANILLA味のコーラを買う、こういう味好き!、ケミカル!

 喫煙所に戻って『Yuvi&Misaki insta LIVE vol.4』を見てみる、「切り過ぎた前髪〜、って知ってる?、(知らない、知らん)、平井堅だからぁ!、平井堅の君の好きなとこだからぁ、やめてぇ!」でげらげら笑った。

 頭が痛い。
 椅子のない喫煙所にこもって『死ぬのがいいわ』、一人称が「私」だからかオスカー・ワイルドの、男は女の最初の恋人になりたがり、女は男の最後の恋人になりたがる、みたいなやつを思い出した、最後が圧倒的によくない?、最高じゃね?

 具合悪いときとかって、普段見ないコラムとか記事とか読んでみるけど、めちゃくちゃ元気なくなってくるね。意味不明過ぎ。
 なんでなんでもかんでも、自分で考える以外ないこと聞くの?と聞きたい、駄目だ、不調により何かを批判したくなっている、批判というか、それは違うでしょと言いたくなっている。いるでしょ?車、といったところ。
 で、恋人との倦怠期とか、そんなのある?って感じ、二人で乗り越える、とか意味不明、なんで乗り越えるの?、何か全然分からない、そりゃ経験してないことは分からないでしょうね、あなたは、運がいいだけなんです、と言われたら、そうですか、すみません、と言う。

 頭の内側が帯状に痛む。

 と思ったらお腹が空いてきた。なにを食べよう。

 結局、ファミマの大盛りナポリタンとハッシュドポテト。マック食べたい。

2020.6/19 ダイワリンクホテル会津田島
 無料で食べられる朝食を食べ損ねて起きる。20分前に終わっていた、カレー盛り盛り食べたかったんだけどな。きっとあったはず、もしかするとスープか。
 てかめちゃくちゃ寝れた。嬉しいなー。

 というわけで、吸い溜めしてからCAFE JI MAMAへ。チキンカリーのドリンクセット、ホットラテ。
 吸い溜め中に読み終わった「月蝕」も、初期作品選だと知ってるからっていうのもあるけど、すごい、好き。

 それから「ムーンゲイト」、どれも音楽を聴けないから読む場所を選ばないと読めない。
 まだ雨は降っていないが、涼しくて気持ちがいい、『〜夢の遠近法〜』、『リテラリーゴシック〜』、『重力と恩寵』持ってく。

 結構美味しい、添えられたサラダと混ぜて食べるのもいい。トマトとレタスと玉ねぎ。生の野菜と一緒に食べるだけで、なんというか、食感が変わるだけで印象が違ってくる。
 でもやっぱり、ホールスパイスを噛み砕くのは苦手だな、家でスパイスからつくるときもクミン以外は取り除くもんな、カレー単体で食べていると面白くていいんだけど、ご飯と食べるには爽やか過ぎるし、食欲の薄らぐイメージが湧いてくる。

 昨日は一日中どこかぼんやりした日だった。今はそうでもなく、天候の移りゆく時間だったのか。
 晴れから重い曇りへ、重い曇りから雨のための曇りへ、というふうに。

 食べ終え、開けられた窓から入ってくる冷えた空気や、車の通っていく音、店の中に響く話し声、眠気がもくもくと起こってくる。
 自分で店をすることになったら仮眠室を用意しよう、それくらいどこでもいつでも眠たくなる。

またもスコーンを買って帰る、ブルーベリージャム。

 昼寝でもするかなー。

 本読みつつ喫煙所、部屋で『ロケットマン』、初めから途中まで泣き過ぎて疲れた、それからは、何か、何だこれ、と思いつつ観終わる。

 村上春樹『一人称単数』が来月発売するみたい、岡山かどっかの旅中にその中のどれかを読んだ気がするけど、思い出せはしない、狭い狭い部屋で寝転がって読んでいたことと好きな雰囲気の光景が頭に浮かんだことは思いだせる、買うか。

 日記は元気のないときとあるときの差が分かりやすくておもしろい。
 昨日と今日は自覚もありつつ、やっぱ元気ないのね、なかったのね、といった気配。

 ものすごく良くない。

 予想は全部起こって、予感は全部外れる。

 あまりに多くの人と同じく、ギフトなく生まれていることを悲しく思い始めるのはとっても良くない、兆候、全般で自分だけが悪いのも、さて、どこから手直ししよう、と思うが、手直ししている最中にも次々と新しいのを発見する、失敗は絶対に姿を消さないし変えない、そのままあって、糧にした体で、乗り越えた体で、塗り替えた体で、人を巻き込んだ種類の失敗は特に、忘れられない、その忘れられなさで圧迫されて、最も取ってはいけない手段として、死んでその圧迫から逃れようとする、逃れられるのかも定かでないし、それは決してしてはいけない、失敗は絶対に消えない、失敗を恐れて行動しないことも出来ない、動き続けることしか出来ず、どんどん失敗して、近い機会でそれは起きないが、近い、以前の失敗は絶対に消えない、じっとしていられない。

 岩瀬書店で買ったPolka VaselineのピュアがLUCAS’ PAPAW OINTMENTっぽい香りがする、これだけ紙巻吸って唇が荒れないってことはいい感じなんだろうね。

 筋トレ。
 したらなるってシンプルな体に笑けてくる。

2020.6/20 ダイワリンクホテル会津田島
 こんな日は早めに寝るしかない、と思い、寝たところ23:48に目覚める!、無理矢理ラーメン食べて空腹に備えたのに、短い睡眠でもうお腹が空いてる、色々うざめ。

 空腹を紛らわせるため?、InstagramでFINAL SPANK HAPPYの料理の放送を見始め、当然!、お腹が空いて空いてたまんない、というかあれか、料理するとき、それがどんなのであっても放送しちゃえば、その度に暗い気持ちになるを防げるかもしれない、いいね、し、今、手の込んだ、てか、手順の多い、用意する細々としたものの多い料理をつくりたい。
 コンビニ行くか迷うな、食べたいものはないし、行ってもきっとないし、でもまあまあお腹は空いているし。

 結局たっぷり。別の料理の放送見ながら食べよう、あはははは。

 仏教哲学か何かの講義を聞いていて、机の下か上かで別の、何も思い出せない本を読んでいるとき「悟りって、状態の再構築か」と勝手に納得したことを、あるニュースを見ていて思い出した。
 広い土地にぽつんとある小屋、何処からやってきて扉を開ける、部屋の中に足を踏み入れて、後ろ手に扉を閉める、それが悟った状態だと何となく思っていて、でもその、話を聞いているのかいないのか分からないような時に納得した映像は別のもの、広い土地でどこまでも伸びている建物、何処からやってきて扉を開ける、部屋の中に足を踏み入れて、後ろ手に扉を閉める、それからそのまま、真っ直ぐ歩いて行って、目の前にある扉を開ける、隣の部屋に足を踏み入れて、後ろ手に扉を閉める、そうして、それからそのまま、真っ直ぐ歩いて行って、という映像。
 だから、悟り続けるっていうより、悟りを続けるっていう方がしっくりくる。
 原典を読んでみるとこれは、非常にシンプルに否定されているかもしれない。

 明らかに元気になってる。
 ぶーぶー文句垂れながらも、軽く寝不足な方が合ってるのかもしれないね、自然には起きるんだしね、そうだとしたらやっぱりうざくて仕方ない、自身の機能にうざくない部分はひとつたりとも存在しない、のではないだろうか、みなさん?

 腹六分目と甘いもの、足りないなとは思う程度の睡眠時間、ふざけた量の煙草とコーヒー、乳製品と卵は控え、体の凝りと肌の感覚に気をつけて、本を山盛り、映画少々、絵は観にゆくのと描くのが5:5くらい、音楽はほとんど常に聴き、歩き続け、歌い続け、書きすぎる、というのがちょうどいいのかもしれない。

 そう、だから、悟りなんてものですら自分の中では連続していくものなんだから、その他のありとあらゆるものも姿を変えずに連続していくもんかもな、と潔い諦めに近いような、納得とも違う、腑に落ちるわけでもない、はいはーい、おっけーおっけーといった軽い雰囲気で了解するという、あ、了解か、なるほどなるほど。

 ほんと、見返すと19日と18日の自分は元気がないね、でももう思い出せないから馬鹿だなー気張れよとしか思えないね。

 で、そう、こう恐ろしい数の人が同じように考えているからそれは悩みではないってのは、何となく思った時期もあったけど、よく考えるとそんなことはないな、というか意味不って感じ、こんなにたくさん蟻がいても蟻は蟻だし、いなくならないの?ってくらい大量に売られている鶏肉も鶏肉だし、ってそれらと同じように捉えていいのかは分からないが、それがたくさんあるからってそれじゃなくなるっていうのは意味不、考える価値があるかと思い直してみると、これとこれは考えたいけど、これはまあ、のしかかってきてはいるが他の人に任せよう、みたいなものは程度の差こそあれ、厳然とあって、それは悩みごとでなくなったことと同じなのかな、あれ、ちょっと違うけどまあ大きな箱を用意したらそうか、あれあれ、でもあれか、そう考えずにただたくさんあるから違うってことはないか。

 旅のいいところの一つに、元気がないときに身近な人と会わずに済む、というのがある。これはとってもとってもありがたい、ですね。
 基本的には急に元気じゃなくなるから誰かを何かに誘ったりしないように、こっちから誘っておいて断るようなことが起きないために、してるんだけど、それもしなくていい、というか、誘わないという何もしないことを本当にしなくていいってのに気が楽になる。
 無理矢理元気を出すというのも出来ない、押忍押忍押忍って感じで気張れば出来るけど、それはいつもとは違って、こう、ライブでドラマーの前やら幹線道路沿いの歩道の側やらにある分厚いアクリル板的なものを挟んだような感じがあって、それは今後の自分にも相手にも無礼な、結構がっちり無礼な気が、だから、まあ、そういうことが起き得ない、限りなく絶対に近く起きないというのはいい。

 それにしてもあれですね、なんですか、もう眠いですねえ、結構眠いです、2:05、きーっ!

 いや、寝不足でハイ気味になっていただけで、一昨日とか昨日が通常だったのかもしれないな、でもそうすると、やはり寝不足でハイ気味であり続ける方が何十倍もましだな、いい具合に早死にするかもしんないしね、ハイ気味のまんまで、愛し愛され、食べて寝て、描いて聴いて書いて観て、歩いて吸って、飲んで歩いて、愛し愛され、愛されて死んでいくんだろうね、いいこと!

 いや、でも、なんというか基本的に年齢が上の男性には恵まれているのかいないのか分からんね、何か妙に優しい、胡散臭いといっても差し支えなさそうな、でも惹かれていってしまう人ばかり、年齢が上の女性はみんな自分に優しく厳しい、というイメージと体験しかほとんどないから、優しくなくて厳しくない人にあってみたい、が会ったことは絶対あるね、年齢が下の男や女はほぼいっしょくたになってしまっている、同い年も大体そうなってしまっている、近いから分からないのかもね、うわ!近!くらいしか分かんないのかもね、で、ふーっと思い返してみるとずっと、女の子と家庭には加わらない男の人に支えられてきてるな、と思いかけるがそんなことはないっちゃない、でもそんな気もするっちゃするね、というかさ、彼女とか彼氏とかってさ、死別するとか嫌いかそれに近い形になって別れる以外さ、我々庶民にはあんまり起きないとするとさ、その前の人より好き、その前の前の人より好き、ってさ、単純に今好きな人のこと好き過ぎて恐ろしくならない?、方向性とか色味とか感じとか違うからよく考えるとそんな訳もないんだろうけど、色々なことをごっちゃに入れ込んで、好き、だけにしてみると、ぎゃっ!ってなる、しかも何十億人もいてさ、そうして最後に好きになった人ってもう、一体どうなってしまうの?と思わない?、単純に考えれば考えるほど、というか、思えば思うほど恐ろしい気分になる、そんな人に死なれたら、悲しみや寂しさだけでは死なない人間ですら死ぬんじゃないかとすら思う、よね、きっと。

 興味なくなるのはあっても、嫌いになるのって難しいじゃん?、ちょっと考えると、興味なくなるってのは肌感覚みたいなもので結構どうしようもないけど、嫌いになるってのは行動的なところがあって、不可能性に近いものが多くあるように思う、その人を嫌いかどうか考えれば考えるほど、分かんねー!の度合いが増していくだけという気が、でもよくある好きの反対は無関心とかいうのは全然違ってるように思う、興味の向き方や強さ、その他等々、興味の向かなさの方向や強さ、その他等々、真ん丸の真ん中に横線引いて、好きを12時に置いたとき、無関心はいっても5時か7時じゃね?としか思えない、何の例え?

 それはでも好きな物事は興味の湧いたことを調べるのに抵抗がある種類の人間だからかもしれない。好きなら知識が豊富!ってのは前提的にあって、納得も出来るんだけど、諸々切り離されている組としては、それとこれとは別です、好きなら力が増す!って世界なら今頃お前の頭を玄能か何かで叩き割って叩き割って、その散らばったのも叩き割って叩き割って、その液状のものを叩き潰して叩き潰して、ちょっとちょっと止めて止めて、君さ、またそうやって意味の分かんないこと始めないでよぉ、困るよこっちもいい加減さあ、すみません、すみませんってさあ、何回するの?それ、本当やめてよ、結構迷惑よ?こっちは、人も出てるし、時間もないし、勝手なことばっかしてもらっちゃ困るんだよぉ、すみません。

 そうだな、寝不足でハイ気味なのを、コーヒーと煙草の過度な楽しみ方で訪れた不調で、通常とハイ気味の間に抑えてんだな。

 もう二日分より多く書いてる、元気っていいね!
 くだらんことをいっぱい書けるってのはいいよね。

 今日もきっとスコーンを帰りに買うためにCAFE JI MAMAへ行くだろうな、今日はラズベリージャムにしよう、店内で何を摂るか、コーヒーはもういいっちゃいいかなと、ホームページのメニューを見てみるとチャイがある、苦手な飲み物にチャレンジするのはいいかもな、美味しかったときの嬉しさが半端ないしな、と言って期待しかけているせいで絶対にそうはならない、が、チャイにしよう、いや、スコーンだけ買って帰るか、いや、通販でも買える!、家に帰ってから買うか、いや、家に帰る数日前に頼んで同時に着くくらいにするか、そうだそうだ。

 しばらくラジオ聴いたりYouTube聴いたりFINAL SPANK HAPPYのインスタライブ聴いたりで4:33、ねみー!、めちゃねみーよ、来月の本を二冊減らした、今回持ってきた本は一冊も読み終わらない気がする、途中で買った本は読み終わったのにね、ゆったり読む本じゃなかったけど、人生の半分以上読んでるのに遅過ぎるな、慣れろよ文字を読む行為によーとは思うね、読み終わるとすれば『〜夢の遠近法〜』と『重力と恩寵』だろう、どっちも暫定であったとしても本棚の一段目に収められる、『リテラリーゴシック〜』はアンソロジーだから一篇一篇の間がまあまあ空く、し、空けたい、ピンチョンは単純な物量でもう日数が足りない気がする。

 いつのまにか寝ていた。
 これは食べ損ねて良かったやつだ、7:05、久々にビジホの朝食!って感じ、無料なのは嬉しいけど。

 突然煙草が美味しい、14:59、やったー!、香ばしく甘いものとして吸えるー!、何事も過度に行うのは良くないが、過度を過度に越えると麻痺してか幻覚的にかスタート地点に戻るね!

 昨日からTEDREの『HOPE』を聴いている、New Music Mixから、ここ最近の新譜はどれもお気に入りにはならなかった、『HOPE』は久々にめちゃくちゃ聴いていられる、嬉しい限り、大分にライブを観に行ったのがもう一年以上前だなんて、絶対嘘なので信じない。

 ホテルや宿の鍵がカードキーだと安心する。いわゆる、鍵!って感じの鍵を持ち慣れていないから失くしそうでずっとそわそわするし、無駄だと分かっていても何度も何度も確認してしまう、全部カードキーにして欲しい、せめてホテルくらいはそうして欲しい。

 ホットラテとヴェイユでCAFE JI MAMA、月曜は休みみたいなので、明日も来る気がしてきた、チャイのことなんて何も思い出さなかったのに、今になって飲みたい、アイスで、明日こそそうするか、どうなるか。

 かくんかくんと眠気が凄まじく、本読みは遅々として進まない、飛び飛びでヴェイユ、おもしろいもんで、当たり前か、ばしゅっとやってきた文字群、言葉で目が覚める、そこを読めっちゅうことね、あいあい、読みます読みます、読ませていただきます、ねむい。

 意味なくヨークベニマルへ寄る。ヨークベニマルって。

 涼しい、散歩、SHISHAMO『深夜のラジオ』、体内で何かが縮れる、『君との事』、あることないこと7:3くらいで思い出して吐きそうになる、が、よく考えると空腹にコーヒーをたくさん流し込んだからで、じゃあ大丈夫、陽の光は全然背中を焼いてくる、お腹壊したり風邪ひく系の気候。

 旅先のスーパーには用がなくても訪ねる派としてリオンドールへ、うん!スーパー!、ただがっつり中華の惣菜コーナーがあって、行って良かったーという気持ち、『ほんのひとつ』、「うー!」にて宿の喫煙所へ帰還し、眠気にあらがう、17:25、まあいっか寝ても、大抵は目覚めるし、仮説として寝不足がちょうどいいってのもあるし。

 少し前からそろそろと思っていた『Sense8』を見返す時間に突入、俳優たちの姿をまた見れたことにまず嬉しくなった、ことにも嬉しくなった、楽しみー!

2020.6/21 ダイワリンクホテル会津田島
 と思ったが、一話目の途中でやめた、映像観るのがものすごく疲れる、『〜夢の遠近法〜』で見過ぎかもしれない。

 かなり早くに眠る、0:00、咳、目覚める。

 お腹は空いてないのに、食べたい、というだけで大盛りの一平ちゃんを食べて吐きそう、1:29、昨日は夕方以降ほとんど何も食べてなかったのにな。
 食べる前と食べた後のお腹の具合が変わらない食事って良くないね。

 外、驚く寒さ、気を付けないと気温差で風邪ひきそうだな、ただでさえプチ喘息と花粉症で怪しげなのに、出歩けなくなっちゃう、福島市で一人出ちゃったっぽいしね。
 コンビニ、飲み水とmybluを買って戻る。自分のは持ってなかったので、旅先ということもあり、散財といったところ。出てすぐに買った頃は煙草屋にもなかったのが今やコンビニで買えるなんて!、便利!、VAPEは基本的に無限に吸って吐いてしてしまうので良くない、リキッドを垂らしたり染み込ませるタイプのがいいんだけど面倒で仕方ないから続かない、ポッド系とそういうのの狭間くらいのがいいが、そうすると手巻きになる。

 ごろごろだらだら過ごす、4:52、髪の毛を短くしたくてしょうがない、6:08、あと22分で朝食が食べられる、お腹が空いた、なんじゃこれ、とは思いつつも大量に食べる、寝てたのか起きてたのか分からない。

 意識が飛びかけつつ、宙にいるあいだが一番、夢か空想か現実か分からない、mybluのタバコ味が気持ち悪過ぎて悲しい、SU SU LEMON買ってみようかな、びっくり眠いが15:47なので流石に、せめて日が変わってしばらくは寝ていたい。

 濃密に音楽を聴き過ぎてしんどくなってきた、が聴く以外には何もない。
 で、散歩、がてらベニヨー、セブンの商品が売っていていい、子会社か、名前の長いポテチとチョコクッキー、カップ麺を買う、宿から出ない準備を整える、Remi Wolf、首を痛める。

 人から言われたことをいくつか紙に印刷して、それをノートに、年月日と発言者、時間と空模様、そのようなものをまとめるのがいいのかもしれない、嬉しいことも悲しいこともあまりにも奥の方に捻り入ったまま取り出せず、どちらにせよ、そこは傷んでいって、ずぐずくと腐っていって、耳か顎の裏からレシートみたいに取り出せるようにならないか、もう、この人だったらどうだろうとしか考えないようにすればいいのかもしれない、その時々の人を選ぶ意外に何の意思も持たなくていいのかもしれない。

 早く帰りたい、自分でつくったものを食べたい、好きな人と好きなだけセックスしたい、ビル群に囲まれて狭い狭い空を見たい、眠たい、この五つだけをぐるぐる入れ替えて考えている、そんなことはない、煙草が美味しい、どうしたんだ。

 ファミマでSU SU LEMONとSTRONG MENTHOLを買ってみる。SU SU LEMONは美味しいような美味しくないような、美味しいような美味しくないような、VAPEの、草を噛んだあとみたいな後味は相変わらず苦手、これがなければ結構馴染み深く使っていけるんだけどなー。

2020.6/22 ダイワリンクホテル会津田島
 あまりにも眠かったのか19時前に眠って、23時頃に一旦目覚め、1:26、咳で起床、なんでもいいから早く、眠たいときに寝るのがいいみたい、寝る前ヴェイユ数行。

 だだぜーぜーしてるだけで、なんもかんも頑張ってる気になってきてしまう、こんなにぜーぜーしてるのに!って感じで、駄目駄目、ぜーぜーしてるだけです!

 何か食べたいが空腹を感じない、朝食あんまり美味しくないから、カレーにして欲しい、ずっとカレーがいい、帰ったら何を食べよう、大量のアスパラガスとブロッコリーを食べたい、ミョウガとか、揚げ出し豆腐も食べたい、パスタ系もつくりたいし、美味しいラーメンも食べたい、豚肉で野菜巻いて焼いたのも、ご飯の代わりに蒸したじゃがいもにカレーをかけて食べたい。

 チョコクッキーとコーヒー。ワルガキの種、うまい!

 喫煙所に降りてヴェイユ、「幻想」の章が全然読めない、ので一旦過ぎて次の章。その次。

「愛は、わたしたちの悲惨のしるしである。神は、自分をしか愛することができない。わたしたちは、他のものをしか愛することができない。」
(シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』、「愛」田辺保訳、筑摩書房、1995.7)

「人間のあいだでは、自分の愛している人たちの存在だけしか、完全には目につかない。」
(同上)

「他の人たちがそのままで存在しているのを信じることが、愛である。」
(同上)

「被造物への純粋な夢。神への愛ではないが、ちょうど火の中を通りぬけて行くように、神を通って行く愛。被造物からまったく離脱して神のもとへのぼり、そこから、神の創造的な愛と結びついてふたたびおりてくる愛。
 こうして、人間の愛を分裂させている、ふたつの相反するものがひとつにつながる。すなわち、愛する人をそのままに愛することと、その人をつくり直すこと。」
(同上)

「〜上略〜。愛し、愛されるということは、互いにこうして存在しているという事実をさらに具体的なものとし、つねに心の目にありありと見えるようにしているということにほかならない。だが、心の目にありありと見えるといっても、それが思考の源泉となるためであって、思考の目標となってはならないのである。理解されたいとねがう気持にむりがないのは、それが自分のためでなく、他人のため、他人のために存在しようとするねがいに発しているからである。」
(同上)

「わたしたちの内部にある、卑しい、凡庸なものはすべて、純粋さにそむくものであり、みずからの生命を失わないために、純粋さを汚すことを必要としている。
 汚すのは、変化させることであり、触れることである。美しいものとは、変化させようと思うことのできないものである。なにかに対して力をふるうのは、汚すことである。所有するのは、汚すことである。
 純粋に愛することは、へだたりへの同意である。自分と、愛するものとのあいだにあるへだたりを何より尊重することである。」
(同上)

 線を引いたりページを折ったりするタイプだったら、どの箇所もそれまみれになるだろうな、どこもかしこも、照らされる、見える、分かる、より分かる、他感作用。

 やっとお腹が空いた、6:50、嬉しいことに4時過ぎからしばらく寝れた、残念ながらオレンジジュース以外まともなものはなかった、カレーにしましょう。

 シリコンスチーマーを買って野菜を蒸したのを食べたい、旅先に本当に必要なのは本でも煙草でもコーヒーでも散歩でもなくシリコンスチーマーじゃなかろうか、試しに買ってみようかどうか。

 とか言いつつポテチ食べたりクッキー食べたり、家にいるときの半分くらいの量のコーヒーしか飲めない、もっとがぶがぶ飲みたい、水2Lを買って帰ってくるのが面倒なので、誰かに買ってきて欲しい。

 雨だから眠たいのか、いっぱい寝たからな、目の奥がぼんやりしてる、そういえば梅雨か。

 コンビニ、シャッフルで『Too Bad/Kubi』が流れてきて飛び上がるほど嬉しい、雨中の出雲でも聴いていたことを思い出す、mybluは充電も早いけどなくなるのも早くて合わない、火さえあればいい煙草が離せないわけだ、でも未だに吸えなくて苛つくとかはないんだけど、都市伝説なのかな、一週間くらいやめたらなるのかしら、音が気持ち良くて詞も迫る音楽はいいね、浮上度合いが高い、ふわふわどんどん上がっていく。

 熱々のコーヒーを飲みたいが、部屋を冷やし過ぎてすぐにぬるくなってしまう。

 一時間も経たないうちに耳がおかしくなる音量で楽器を弾きたい、というか大きな声で歌いたい、思い切りドラム叩きたい、スタジオ!、ライブ!、折り畳んでリュックに収まるギターの開発を待つか、開発せねば、ずっと聴いているだけだと寂しくなってくる。

 旅先でのFrank Oceanはめちゃくちゃに高ぶるときと暗い暗い穴を眺めるときに分かれて、今回は後者、あぶな、喫煙所、足が痛むほどずっといる、椅子欲しいよ、腰掛ける突起でもいい。

 大体一冊に二日かかるとして一年に200冊も読めないのか、なんてこった、それも、それでも自分にとっては良いペースだなんて、体調が優れていなくても読める術を見つけないと、既に大半の時間は具合が悪いのにこのまま歳を重ねていって、もっと具合が悪くなったときにも転用できるような、あるだろうか。

 空腹感はないけどカレーメシを食べる、パッケージに「ちゃんとしたカレーになります」と書いてある、あははは、それいるかな。色んなものが親切過ぎるし分かりやす過ぎる、びっくりするね。

 いつでも真剣で真面目で、いつでもふざけてて冗談ばっかり言う人、めちゃ好きだよといった気持ちになっている、そんな人になりたいけど、きっと大変だろうね。

 カレーメシ、ちゃんとしたカレーになりました。