2020.6/8-12

2020.6/8 旅館 平安荘
 前日は早くに寝るはずだったのが、何となく始めた放送が一人で盛り上がり、遅めに就寝。そのときには「ああまさにこれだ」と「遠くはないかな?」くらいで話せている気がしていたのに、聞き返してみると本当にずっと訳の分からないことを言い続けていて悲しくなった。訳分かんないのに意味不明な例えや適切でない例ばかり。

 結局2時頃に目覚め、バジルパスタ食べて煙草、コーヒー買いに行ってYouTube、長く家を空けるから生ゴミを冷凍庫に入れてるんだけど、もう一杯なのに増えていって困る。
 繰り返し『松居大悟監督登場!「アイスと雨音」語り合い ゲスト/松居監督・XXCLUB大島 [おまけの夜]』を聴きながら、たまに見たりで、ギター弾いたり、何なりと時間を潰す。

 すでに眠い4時過ぎ、まだ二時間近くある。
 本来起きる時間のためにかけたアラームの音を、もう結構前に起きている今聴くのうぜー。電車で本読みたいのに、電車で寝たくなってる、うぜー!

 ねむ。6:48乗車。
 自転車以外の乗り物、大抵うるさくて疲れる。主に耳が。

 本、高原英理『リテラリーゴシック・イン・ジャパン〜』、文学的ゴシック、文学という形で現れた、眠くて読めない。
 車窓から見える雲が完全に固定されていて、博物館で見る模型の世界、そこで延々走る列車の中にいるような気がした、雲が走って、置いていって、回り込む。
今までだって何度も何度も見ていたはずなのに、初めての感じ方で、一人じゃなかったら「おー!すげー!」と言いたい。

 ちょっと寝て、BECK’Sでカフェラテ買って、9:16発なすの乗車。小綺麗でいい。

 はんてん、という方の『飛んだ日 アコースティックVer.』を聴き続けている。
「悪趣味な砂時計 見てらんない」と歌っているところの声、そのすぐ後の、んー、も、体が震える。
 本でも音楽でも映画でも、とにかく滲むようには重なっていない、そこにあるもの全部が一気に染み入るようなものが好きだと改めて思う。
 今日だけで20回以上聴いている、こういう聴き方って、曲に飽きるなんてことはないけど、音楽を聴く行為そのものに飽き飽きしてくるので、我慢しなさいよと言いたい。
 このペースでいくと420回以上聴くことになる。
 なんでもそうだけど、数字にすると「うわ!」って思うね。

 歌詞の一部、
「共通点を探すなら 最後まで
 緩やかに 確実に 息は途切れて
 く 悪趣味な砂時計 見てらんない」

 すごいすごい。
 アコースティックVerじゃない方もめちゃくちゃ気持ちいいリズムで、体の半分でじっとメロディや声を聴きつつ、もう半分で首筋を痛めるほど踊る。
 電車や街中で踊る、のりのりでいるのは良くないのかもしれない。多くの人からすると不快かもしれない。

 あとLily Chou-Chouの『グライド』も聴き過ぎている。もちろん、映画も含めて色んなことが、色んな記憶がわぁーと来て混ざって、どんよりした気持ちになりつつも目の輝きは失わない感じ、むしろフラット?、そんなことはないけど、他であまり感じたことがない落ち着き方がある。

 ねむい。

 気を抜くとヨルコみたいな書き方で書いてしまいそうになる。

 本、『リテラリーゴシック・イン・ジャパン〜』読んでいると何か懐かしい空気がある。なんだろうか。

 到着、新白河駅。しんどくなるタイプの田舎。
 ほんの少しだけ駅前をうろうろする。

 途中乗り換えで寄った場所に降りたいよーと思いつつ、18時前に宿。
 いわき小川店に寄り、アイスコーヒーとチョコチップクッキー。しぶっ!と思った人が店先で巻き煙草を吸っていて嬉しい。

 女将さんの気持ちいい宿はそれだけでまず良い、さいこー、煙草も吸えるし。
 エビフライ、煮魚等の夕食。美味い。

 恒例のイオン探訪。たのしいなあ、これが!!

 いわき駅付近は、なんとなく、大分のアーケードから外れた街並みと宮崎の駅前を思い出す。こういうの本当は良くないけど、思い出す。

 帰り道、初めて道の端にあるブロンズ像に惹かれた。誰のなんだったか。すごくいい。

 マッスルグリル流しながら、ぼんやり。

 練習的に絵を二枚と640字だけ、駄目だ、ねむい。

2020.6/9 富岡ホテル
 寝たい時間まで寝たい。2時過ぎに起床。
 あんなにも眠たかったのに、うざ!
 老いさらばへるまで眠り方や起き方が分からないんじゃないかと、ほとんど毎日こわい。

 ちら読みしたりして散歩。ファミマのジャスミンクッキー美味しい、酪王カフェオレとかいうのも買う。
 なぞの筋肉痛で泣きそう。痛いのってすぐ泣きそうになるよね、寒過ぎるときのしつこいくらい「さむっ」って口に出すのと同じ種類で。

 宿のロビーで煙草を吸いつつ『グライド』、帰りたくてしょうがない。
 帰り、SPBSとかFuglenとか寄ってこかなと思い付くが、荷物が尋常じゃなく重いので行かないだろう、郵送すりゃいいか、リュックだけにして、改札出れるように切符買って、どうする?
 たったそれだけ、好きな店へ行く、それだけですべての靄は晴れるのではないか?めちゃくちゃありな気がしてきた、ありな気がしてきた、それだけな気がしてきた。

 自身の良くない点の一つとして、すぐにDMとかを送ってしまうというのがある。とんでもなくいい曲や絵や写真や何かそういったもの、とんでもなく良いです!ありがとうございます!、というようなことを伝えたくなってしまう、伝えなくてはいけないとまで思ってしまう、実際、そこまでいって初めて送られるので「すぐに」ってわけでもないのだけど、それでも。
 伝えられるのに伝えないってのができない。ありとあらゆる人との距離感を測りかねているような奴だからこそなんだろうけど、それでも。
 なんだこいつ、と思われるのは仕方がなくて、DMを送ってもいいくらいの、それがどんなか分からないけど、そうなってからでは遅い、何が遅いのか分からないけど、てか、みんなそうか。

 久々にHOPE吸ったら美味しくてうれしい。

 死にたい、とかはなくて素朴に、あれ?死んだ方がいいんじゃないか?、と思い始める系の旅先、から早く離れたい。
 死んだことで、何に対して良い行いとなるのか、迷惑をかけている人?、知らないうちに酷いことをしてしまったひと?、本を読みたい。

 まだ5:33、眠過ぎ、もう一日は終わった。

 朝食を食べてさらに眠たい。味の濃いなぞの魚が美味しかった。

 プレイリストを全然聴いていない、仕方ない、そういうことだ。
 音楽のおかげで今、落ち込まずに済んでいるのかもな、運動しても規則正しい生活をしても、そんなものは関係ないことの方が多い、違う、それだけじゃ駄目だというだけで、運動することと規則正しい生活を基底にしなくちゃ。
 いまだに朝型夜型みたいなの分からない。

 黒いバンとクラウンっぽい見た目の脇に、遺影を抱えた女の人、骨袋や白い百合の花束をもった男の人やお婆さんを見かけた。
 夏に変わりかけの陽光の下で見ると、彼女たちの視線もくわえて、異様にくっきりしている。
 見ていいものだったかな?

 打ち捨てられたようなガソリンスタンドに大量の植木鉢、妙に印象的。

 四階建てのホテルの四階、海見える!?と思いきや砂利のみ!
 部屋を整えて海へ。

 自身の良くない点のまた一つとして、見た感じ駄目なのに食い下がってしまう、海、際まで出たくてフロントの人にも訊ねて、それはきっと右側の海岸のことで「踏み切りを渡って頂いて、T字路がありますので、そちらを左に」というようなことで、そうして、でも出たいのは左ので、柵があって、見ようによっては車だけを禁止しているのではなかろうか、地元の人っぽいおじいちゃんとおにいさんに聞いて、「そこを越えたらいけるよ」とそれを越えていいのか訊ねたけれどそういうことで、おにいさんは「あそこの、バリケード見える?、そこを超えて下っていけばいけるよ、もしくは濡れてもいいならそこ」と別の柵を越える案と30秒ほどは海水に浸かる案を教えてくれた、ためテトラポッドに沿って歩くことにして、それで、でも、良いのか悪いのか結局分からない、食い下がるな。

 波の音や海風を浴びつつ『グライド』や『飛んだ日』、つくってきたプレイリストを聴いていると「ああ、そっか、今でも幸せであるのか、ああ、そっかそっか」と思い、ツルハドラッグを目指して歩く。

 歩く放送をするが、地図が見れないため断念。
 暑過ぎる、軽い熱中症の気が。
 夕ご飯馬鹿みたいな量食べようと決める。

 隣のヨークベニマルって名前のスーパーで買い物したかった。IDが使えないとのことで予定通りツルハ。いらないものも買いつつ、OS-1を飲みつつ休憩。
 やけに作業着のおっちゃんが多い。

 ってかこの感じで書いていくと、最後の日までに50000字以上になりそうで恐ろしい。

 自動的に出てくるぎりぎりまで食べた。
 恒例になった、ツルハで買ってきたインスタントコーヒーを飲みつつぼんやり、やばいやばい、吐く吐く。

 来た道を帰りつつ『AFTER LIFE』、『境界』、『First Sight』『ODD FUTURE』、『無意味になる夜』、踊り歩き。

 かなり眠たい、でも今寝たら、19:32、絶対に今日中に目が覚めて結局朝まで起きることになる。
 筋トレ。ちぎれる!
 喉がひゅーひゅーしててうざったい。

 熱めの湯船に『重力と恩寵』、いくつもいくつも、煌々と。

 まだ寝れないと『THE DAWN WALL』、岩登りたーい!
 絵二枚と0字!

2020.6/10 富岡ホテル
 起きてからも喉がひゅーひゅーしてる。
 海岸近くでずっと土埃が舞っていたから、吸い過ぎたのかな。

 微妙に早起き5:30、山盛り朝食を食べて、昨日の夕食もそうだったけど、みぞれ煮的なのが今朝も美味しかった。
 家ではめんどくさくてしない料理が外で美味しく食べられるのは嬉しいね。

 喫煙ルームに降り、『リテラリーゴシック〜』、『飛んだ日』は起きてからしばらく聴いて、ここでは『AFTER LIFE』、『境界』、『First Sight』『ODD FUTURE』、『無意味になる夜』、で、『無意味になる夜』の大サビ
「枠は無い運命の糸噛みちぎり
 学のない俺達が人生勝ちにリーチ
 やっぱそうか 音楽は俺達を平等に照らす」の最後の一行でいつも通り泣き、それはその前の「死んでから〜」のときから込み上げてきていたものが噴き出す形。色んな時間軸があって、自身で言えばとかでなくて、なんか込み上げてくる。

 どんな曲にどんなふうに溶け合って踊っても痛めない首が欲しい、痛い、し、そこから頭痛へ繋がる。
 自分自身の避けがたいものに鬱陶しいことが多過ぎる。
 寝方とか歩き方とか食べ方とか、いまだに分からないものと同じように分からないことも多過ぎ。

 ってかプレイリスト聴けよ。

 結構ちゃんと寝たのにずっと眠たい。めちゃくちゃコーヒー飲んでるのに。から、眠りが浅い?

 今まで東北地方を避けていたのは合っていたのかもしれない、と思うほど立ち寄るところどこも疲れる。いっしょくたにするには広過ぎるし、早過ぎる。やめなさい。こと足りる田舎か都会が心地好い、やっぱ帰りにFuglen行くべき、fuzkueもいい。たった一つの店でいい、それで帰ってからの揺り返しのようなものを耐えられるような気がしている。
 それ以上に真っ直ぐ家に帰りたい気持ちが強いが、どうしようか。
 音楽がなければとっくに落ち込んでますって感じで、本当にありがたい、ありがとう太古の我々。

 帰還困難区域、バリケードやら警備員やら、彼らは大丈夫なんだろうか。
 初め何か分からなくて、というかバリケード等に気付かなくて普通の、単に外を歩いている人が全然いない、町並みに見えていたのに、それなのに、気付いたあとではよりひっそりとした町に見えてしまった。
 あらゆる感じ方こっちで調整させてくれないかな。

 ビスケット食べつコーヒー飲みつ、煙草吸いに降りつ、筋トレ、ちぎれる!
 練習三枚。駄目すぎて笑える。笑ってはいけない。

 夕食、やめておいた方がいい量を食べて朦朧。アスパラガスと鶏肉を多めに食べる。

 喫煙、喫煙、読書、喫煙。
 喉ひゅーひゅーは治った。なんだった。

 と思ったらまたひゅーひゅー。なんなんだ。

2020.6/11 ビジネスホテル ジュネスリヴィエール
 あー!22時前に就寝、1:10起床、寝させてくれー。
 二度寝もできないぱっちり具合、ここ最近二度寝をすると体調が悪くなるからそれでいいのだけど、それでも寝たい、早過ぎる。

 喉ひゅー、てか喘息?これ。煙草を控えるべきかもしれない。普段どれだけ吸っても何もならないのは、やっぱ砂埃吸い過ぎたのかな、怠。

 ちょっと苦手なゾーンかも『リテラリーゴシック〜』の三章、まだ分からないはず、進みが遅い。
 で、ロビーでコーヒー飲みながら読み、また買ったHOPEを吸い、読み、部屋に戻り、ジャガモンドの斉藤さんのチャンネルを流し聴き。ビスケットを食べ、コーヒー。
 それから『増補 夢の遠近法 初期作品選』を読み始める、空腹、一番早く食べられる時間は5:30で今は4:14、空腹。
 ピンチョンは来月に持ち越しかな、読む気が一切湧いてこない、読んだらおもしろいだろうに。

 コンビニも閉まってるから外を歩くのも面倒で、ダウンロードしていた映画を観るのも疲れる、じゃないのを観るにはWi-Fiが弱過ぎる、今回はずっと暇かもな。

 ちょっと前に発見した『Yuvi Kawano』の下着が欲しい、来世は遊女が良いけどその次は今と同じ時間軸で同じような生活を送る女性とした人に生まれよう、澄みやかな気持ちになるものを身に付けたい、美しいからだであるといい。
 というか「men’s boxer pants」って名前のがあるしそれを買ってみてもいいんだけど、透け透けだし、女性のためのボクサーパンツっぽいから、なんか、どうか、なんか、コンセプト的にも。
 で、調べてみて、最近ふわっとレースの服を着たい気持ちがあるために同素材の下着を。
 ちょっとこれは、ハードじゃないか。

 香水を持ってきたのは正解だった。気付かないうちに下がってる気分や、変な張りつめがなだらかになる。
 ずっと匂いがあることで頭が痛くなるから、長い間苦手だったけど良さそうなのを教えてもらって、いいバランスのをみっけたことで確実に、様相が豊かになった。

 今読みたい本。
 三好愛『ざらざらをさわる』
 寺井奈緒美『アーのようなカー』
 谷川電話『恋人不死身説』
 山尾悠子、中川多理『小鳥たち』
 と打っていて久々に折坂悠太『つーかー』を聴き、シンプルなかっこよさに驚く、毎回驚く、それから当然のように『荼毘』、聴き続けていた愛媛の国道沿いを思い出す。
 ものすごく狭い範囲で、ピンポイントにこの町その町と、もう二度と行かないだろう、行きたくない場所が増えるのは勝手だけど悲しさがほろほろっとある。
 心地好い田舎とそうでない田舎の明確な違いがまだ分からない、住んでるところだって何にもない田舎なのに。近くに映画館もないし、美術館はもう何年も閉まっているし、飲食店は増え続けているけれど飲み屋主体だし、本屋は一つだけまし、カフェは意外に多いのか、でも美味しいところは片手に収まる。
 それでも、いるだけでごごごごっと凹んでいかないのは生まれ育った場所だからか、一応県内で最も栄えた場所ではあるからか。
 県名と同じ駅名の、その前か近くにある巨大な、まだめっちゃ生きてる商店街が結構どこも好きで、せめてそうなって欲しい。
 熊本城近くか代々木上原、中目黒辺り、みなと元町近く、そういったところに住むべきかもしれない。

 すこし早めに降りてきて煙草、あと8分でご飯が食べられる!
 食べたら寝たい 無理だろうね。

 トマトソースとブロッコリーたっぷりのチキンステーキが美味しい。

 眠気が現れたり消えたり、7:29、オールしたっけ?

 昼過ぎに眠気が一気に訪れた。一秒以下ずつ意識を失い続けて覚醒。
 そしてまた眠い。今度は普通。

 四棟に分かれたビジネスホテル。
 粉塵と埃か、数秒前まで犬がいたか、鼻をかみ続ける。こんなとこ中で煙草吸わせておくれよと思ってしまう、それは何も関係ないのにね。

 豪雨。蒸し暑く息ができない。

 ちょっと前の曇り空とその後の激しい雨のせいもあって、こんなにさみしい気持ちになる場所、久々に来た。一刻も早く帰りたい。竹下通りの方が落ち着く。
 晴れていたら、低山の重なり合いとか広く伸びていく空とか、幅のある川とか、結構気持ち良さそうなのに。

 ミニストップ、もちっとした生地のアメリカンドッグみたいなの、美味い。
 不定期にやってくるアメド欲もこれなら一つで満たされる、あんなものは一日に三つも四つも食べるもんじゃない、なんか心臓ことことするし。

 助けてください!誰かー!という気持ちになってきた、良くない。
 寝不足だからこんな気分になるんだと言い聞かせて『増補 夢の遠近法〜』。

 夕食、雨が止み、気分がすごく軽い、風が心地好い。山水画みたいに滲んだ稜線と夕陽の混じり合い方がよかった。

 素晴らしい人になりたいと思うのは、これまで観た映画や絵や、聴いてきた音楽や話や、読んできた本や、なんやかやに報いるため、というかなんというか。

2020.6/12 匠の宿 千家
 結構早めに寝てその日のうち起き、運良く二度寝でき、3:12、まあまあやったー!
 固いシーツってなんでこんなに暑いんだろう。クーラーきんきん汗だくだく。

 ポテチ食べながらiPad時間。

 晴れてると結構気持ちいい。空が見渡す限り山以外で遮られていないから広く見える。
 そんな中、外に出て煙草、『飛んだ日』、帰ってからこの曲を聴くと本当に色んなことを思い出すんだろうなとうきうきする、いくつかの層の時間を同時に生きる、感じることほど自由な気分になることはない、そんなことはない。
 シャグが減ってきた。FORTEのライトとメンソールを買ってみたが、あんまり美味しくない。紙巻きはアメスピかピースだと、別のを吸うたびに思う、のだからそうしろよ。
 そして、Apple MusicのFor You、New Music MixからのRemi Wolf『Disco Man』!!!!!、めちゃくちゃ気持ちいい。
 すぐに他のも聴きたくなって『Photo ID』と『Woo!』も最高、踊りながら煙草で気持ち悪い。

 朝食。
 早起きが続いているから、朝の時点でその日分の煙草を吸いきってる感じがして、昼までにはもう美味しくない。煙吐くくらいしかすることない。

 昨日とうってかわって心地好くなったそれに感けて、三好愛『ざらざらをさわる』、寺井奈緒美『アーのようなカー』、谷川電話『恋人不死身説』、山尾悠子、中川多理『小鳥たち』を注文。
 帰ったら読みたい本が届いてるなんてー!
 今読みたいから、そのときどうなってるのか分かんないけどたのしみ。

 家か旅先で死ぬ気がする。

 本読みたいんだけど『増補 夢の遠近法〜』は音楽を寄せ付けず、無音が嫌だから読めないでいる。

 少し読み、頭の中で広がり過ぎて疲れる、多分眠たいんだろう。

 今日の宿、受付の方とおじさんが丁寧で、それでなんじゃここを回避できた、有難い。
 散歩前に喫煙所。逆にいいって感じの狭さ、ずっといそう。

 このままずっと、ずっと、このままずっとずっと色んな人に迷惑をかけ続けていくのかもしれない、本当に、だんだん震えてきて、ぼろぼろ涙が出てくる、死ぬことさえできない、誰かに迷惑をかけてまで生きているべきではないのに、そういった種類の人間ではないのに、死ぬことでまず、どんっと一旦大きな迷惑がかかり、数人には生きている間と同じように、持続的、継続的な迷惑をかけることになる、迷惑をかけないように密かやに生きる以外の術はない。
 性根が腐っている、良い人になりたい。強くならなくてはいけない。どうしたらいいか分からない、のは、本当にちゃんと考えていないだけで、考えているつもりでも、それは確実に、考えていないだけで、考えることを放棄しているだけで、いつまで経ってもずっとずっと同じところを行ったり来たりして、その行ったり来たりでも迷惑をかけ続け、行ったり来たりするはめになったことを成就できなかったことでまた迷惑をかける。とにかく甘え過ぎている、何もかも、どうしてこうなった?と思うが、自分でそうした、以外何一つない。
 素朴な願いを叶えなくてはいけない。いい人になりたい。

 久しぶりに泣き過ぎで目蓋が拳くらい腫れてる。
 歩こう。

 ふと思ったことで、何か年上の男の人に弱い、というかどうしていいか分からなくなって、どうでも良くなって、それからぐちゃぐちゃっ、ごちゃごちゃっとする。
 それで、同年代や年下には何となく、悪いようにはしませんよ、みたいなことを思いながら接している気が。これいいですよ、これどうですか、とかなんかそういう、プレゼンマンみたいになっていく。
 同年代、年下、年上ってのは実年齢ではなくて、もちろんそれもあることにはあるけど、なんとなく年下っぽい、とか、年上っぽいとか、そういう曖昧なもので、それは父親がいなかったからか、いたりいなかったりしたからか、誰かが父親代わりになっていたからか、ある程度の歳になってから父親ができたからか、そんなことを考えるようになっているモードはとてつもなく良くないし、そんなしょうもないことを考えてしまうことで落ち込むので考えない方がいい。
 環境が及ぼすあらゆる影響は気の持ちようで捻じ曲げて、非常にハッピーな面持ちで生きていくべし!

 自己分析ほどくだらんもんは他に見当たるかしらってくらいのもんで、もっともっと自分以外に考えるべき物事や人がいる。
 どこまでいっても存在したことが間違いであっても、もう存在してしまっているため、何とかまずは±0あたりを目指さなくてはならない。

 歩こ。

 曇ってるけれど涼しい風が強く吹いていてとっても気持ちいい、散歩してる犬も見れたし。
 ツルハまで歩く、親切な店員さん、無駄に買い込む、店員さんって何だよと思う、さんって。
 横にヨークベニマル!、やっぱりIDは使えず。

 とにかく、何もないのに風がいい、雑種っぽい犬を見かけたのもいい。
 ずっとRemi Wolfを聴いている。Woo!って気分。

 国民宿舎あわくら荘の喫煙スペースを思い出す喫煙所、あわくら荘は剥き出しでここは屋根も壁もあるのに。ずっと本読んでたな、たしかFrank OceanとJojiとRuelとBruno Marsを聴きながら、煙草を吸い続けてた。何が思い出させるんだろう、あとで本読みに来よーとは思ってるけど。

 荷物を置きに戻ってからGRimm WORLDで明日の朝用のミルクフランス、うまそう!
 余った現金でヨークベニマルのレシートを手に入れるために歩く、水かなんか買お。

 旅のひとつの楽しみであるレシート集めいつからしてるんだろ、十年くらい経ってる気がする、最初の方のは邪魔で捨てたけど、ここ数年のも邪魔だけど、割ともう二度と行かないだろうなってところばっかだから、二ヶ月に一回くらいは見返しているような、何かしないと忘れてしまうようなことはまあそんなもんだよって感じの人もいるだろうけど、何かを忘れることが、忘れっぽいくせに、忘れっぽいからか、めちゃ嫌、見返して思い出すってことは忘れてないしな、でも邪魔、というか紙の束好きの延長な気もしてきた。

 快く対応していただき、素泊まりのところ700円で夕食を食べられることに、そもそも付いてるプランもあるのか、周年記念でビールが無料らしいが、そんなものを飲むと早過ぎる時間に眠ってしまう懸念が。

 ていうか暇過ぎる。
 来月のは勉強道具でも持っていくか。興味ないものがいいかもしれない。
 ルイジアナの歴史とか。車やバイクの構造とか。ピータンの地域的な差とか。
 ボディメイク!、読書、絵を描く、煙を吐く以外で、気力がなくても出来ることを用意しないと。

 一日中ずっと眠いのは本当に良くない。

 筋トレ。

 カレー食べ放題、エビフライ、胡瓜と竹輪を明太子で和えたの、バナナ一本、これで700円!?安!
 妙に辛いカレー美味い。

 久々に書く日記は楽しい。iPhoneで書いてるから書き過ぎてしまうのか、消したところは跡形もないから、手書きの方が楽しいのかもしれない。