2020.10/10-14

2020.10/10 スーパーホテル阿南市役所前
 何年かぶりにスーパーホテルの朝食を食べたかったのだけど、コロナ対策でお弁当、残念、雨がまだ止まない、部屋に持って帰って『三年食太郎』見ながら食べる、お弁当一つで満腹感が凄まじい。

 なんだかどこもつまんないので早く帰りたい、レコードも買ったし洗顔料も買ったし本も買ったし、早く楽しみに帰りたい、これを観なくてどうするって感じの展示会や何かがないと再訪することはない、こうやってまず47都道府県を確認していかなくちゃ。

 揚げたてのからあげクン美味い、いっぱいいっぱい食べたい、うっすい衣でほぼ肉って唐揚げあんまないよね。

 降らないだろうと散歩、降ってきたため帰宅、雨年々好きじゃなくなってきた、濡れるぞー!ってときはいいんだけど、今日はまあまあそんな気分だったのでゆっくり歩く、うぜー!

 眠い中BGM代わりに動画を流し続け、当然二郎的なのが食べたくなってきた、ローソンで買って帰る、ファミマとかセブンのは食べたことがあったけれど初ローソン、麺がしっかりしている、これをセブンの汁に入れたら美味いかもしれない、どれかは分からないがモンスターやコカコーラを飲みつつ食べていると、時々石ころの味がする、青っぽい色や灰色のやつ、特にコーラから麺にうつったとき、お試しあれ。

 夜になって散歩、音楽がとにかく気持ちいい、ほとんど『乳房の勾配』と『YOU AND ME』しか聴いていない、歩き過ぎにより靴擦れ、キズパワーパッドを初めて使ってみたけれど効果があり過ぎて恐い、キリンジは歌うのがとっても気持ちいい、特に歩きながらや運転中。

2020.10/11 ビジネスホテルケアンズ
 今までの、意識的、無意識的な心ない行動があれこれミックスされた夢を見て飛び起きた、何があってもなくても、寝ている間に汗をかくくらいの室温で眠ると悪夢を見ることが多い気がしていたのに、油断した、悪夢と合わさり汗だく。

 散歩行こうか何か食べ物を買いに出るか迷う。

 久々に玉置浩二『Aibo』を聴く、旭川市公会堂でのライブアルバム、なんて優しい曲なんだー、昨日はYouTubeでテレビやらライブやらMVやらを観つつ声出して笑っていた、たまらないね。

 海陽あたりの海はかなり澄んでいていい、入り江が多いのが半湖って感じでぐっくる、汽水湖みたい。

 シューグーでも駄目になってきたので靴を買った。
 何買ったっけ、adidasだっけNIKEだっけ。

 日光を浴びて浴びて浴びて眠気がきっちり隅まで詰まっている。

 今ならあるかもと思って調べると、田中ヤコブという人の曲を歌っているのを発見した、うれしい、『Yes I dosen’t』、結構好きだし全体的にギターを弾き過ぎていてぼんやり聴いていると笑ける、俺は基本的に、過剰さに笑ってしまうものが好きなんだろうということに気付く、0:19〜0:26くらいの音とフレーズの激しさにまずあははとなるし、メロディや歌詞がぐりっと入ってきて、その分くらい泣けつつ、ぐりっと入ってきたのとは全然別の何かが過剰であるものが好きなのかも、なんでもかんでも。

 荷物整理後、コーヒーを買いに行くが店休日、薬王寺を見に行く、瑜祇塔のそばで一服、なかなか安らぐ、灰皿が至る所に置かれていて嬉しい、寺社仏閣での一服はなかなか代替できるものがない、クレーム等々で一斉になくならないといい。

 ファミマでモンスター、オオキタで豆乳と駄菓子、大みん軒にてチャーシューメンと餃子、レアなチャーシューがめちゃ美味しい、餃子も食べやすい大きさだけどじゅわっとしている。

2020.10/12 もみじ川温泉
 早めに寝て早くに起きる。
 空腹のためポテチとペプシ。

 今日と明日泊まって帰る。
 雨も眠いしかんかん晴れも眠いので本が進まない、というより手が伸びない。

 物欲がわっとなりかけて、作れんじゃん!となり、絵や小説についてちょこまか気付く。

 びびってたけど、まともめな宿に泊まれたことへの喜びに変わった。

 日記を書くことは先の自分に向かっているけれど、小説は今の自分に向かっている気がする、ので、今回の旅が終わったら日記書くのやめよう、旅だからこそ書いてから日記だったのかもよく分かんないけど。

 味の濃過ぎる焼き肉御膳を食べる、濃過ぎていい。

 いつかのヒッチハイク中にじじいに「今が楽しければそれでいいのか?」と訊ねられ、ちょっと考えてから「やー、別にそういうわけでもないっすねー」と答えたことを思い出した、だけど、やはり今が楽しければそれでいいのかもしれない、というか、楽しいことができない場合でも、それと対極に位置していそうな物事の中でもましな方を選ぶじゃん?、そういう感じで、その延長的に、楽しいと思えること、気持ちいいこと、心地好いことを選んでいるような、だから今すぐじじいを見つけて、選択肢がAとBとCある楽しいことの対極にあるとそのじじいが感じることから、その中で最も対極だろうよとじじいが思うものだけしか選び取れない呪いと、鼻先か顎に肘鉄をあたえたい、じじいどこにいるんだ?連絡ください。

 部屋に灰皿があると吸い吸いどこか遠くまで行ってしまう、もう吸いたくないよー、助けてー。

 自分のため100、よくよく考えて相手のため100、よくよく考えても分からないけれど相手のためになるんじゃないか、いやこれは俺がしてあげたいんだ、いやこれは俺がさせて欲しいんだ、でも発端はこういう理由で、あなたにこういうふう良く作用するじゃないかと思ったんだ、だからそれは、そうなることは、俺のこういう思いが、それを通してあなたに伝わればいいなと、それはそう、俺のためにもなるんだけど、でも、確かにそれだけじゃないんだ、だから俺はこうこうこういう理由であなたにこれをするけれど、それをどう受け取るか、や、受け取るか受け取らないかも、決めてほしい、どのようなことでも労力の必要な、何かを決定する、決断することを、俺の都合で強いてしまって申し訳ない、でも、こういう理由で今からあなたにこうしたい、それは混じり気のない、それであなたからどう思われたい、どうされたいってのは、本当はないんだ、たださせて欲しいという、自分50相手50、以外の行動は全てしんどい、と極言したい瞬間が今回の、いや、前回の旅の半ばくらいからちらちら起こる。

 俺/私、鼻/口/目/額/頬/顎/耳/歯・/・/・、気になるんだよねー、俺/私そこ好きだよーってのはどれくらいの呪いでしょうか?、呪いかどうかも程度も人によります!

 今回は小さきものとの出会いも少なく、田舎も自然も適当な観光地も好きでないので非常につまらない、帰って家に籠ろう、ようやく自粛するわけか、天罰が下るぞ!、自覚症状無しというのはどのくらい無いのかな、それが分かればもっとマスクしないんだけどな、今はとにかく、どこにも行かずに家に籠るぞーって気分しかない。

 温泉を売りにしている宿でも、ユニットバスがあると嬉しい。
 好きな泉質も分かったし、そうでない場合と嫌いまではいかなくても苦手だった際、ただでさえ親しくない人の裸を見るのも、そういった人に裸を見られるのも恥ずかしいので、無理矢理に入る必要がなくなる。

『遠い太鼓』を読み終えた。
 眠る。

2020.10/13 もみじ川温泉
 ちょび早め入眠、早起き。

 普通かと思いきや創作意欲の感じるうまさ的にはふつうの朝食、起きてからずっと『三年食太郎』と『/谷やん谷崎鷹人』を流していたために盛り盛り食べる、ねみー!

 体ん中で地震が起きている、慣れないな、しかし今年は多いような、つい先日体験した新たな体の感覚はもうなくていいけれど、次はもっと観察できるから起きても欲しい、これは小説の中で書くことができるものかもしれない、やっぱさ真実のフィクションが一番いいよね、とにかく今は非常に深い眠りに入っていきたい。

 どれだけの旅でも、最後の方はいつも「もうどこへも行かなくていいんだ!ありがとう!」って気分になる、今回はバスを降りて駅を見たときからだけど、明日にはお家の布団で眠れる、太いめちゃくちゃ澄んだ川が至るところに流れているのが徳島で唯一好きな点だった、ってことは小説はでっけえ川かもしれないね、大きさ故に俺が何をしようが自然なままってのが小説中での自由さと同じ、馬鹿でかい岩や滑る岩や、案外、苔むしているからか滑らない岩や、拳大の石が混じった砂利や泥団子の仕上げに使うようなさらさらした砂や枯木や何やかや、そういのを配置していくのと同じ、何か書きたい気持ちが募って、色んな箇所の文章が頭ん中でうろうろしている、これは最後の方、これは初めの方、これは今はいいけど書いてみると駄目だろうな、とかなんとか。

 スーパー林道を駆け上り、徳島のヘソとかいうところを超えて少し行った場所からの景色が素晴らしかった、ガスってる方が好きだったけど、稜線が重なって谷のようになっていた、1500m地点で恐ろしいくらいの速度で流れていく雲を眺めつつ煙草、同じ速度で煙が体中を巡る。

 トマトスライスを食べていると魚臭い、普段はこのお皿に刺身やらを盛りつけているのかな、助けてー、とんかつ御膳は塩とレモンで食べると美味しかった、何年も煙草を吸ったり吸わなかったり、コーヒーがばがば飲んだり、ソフトキャンディ大好きな俺の味蕾でそう感じるなら、健康的な若い人は吐くんじゃね?、なんとなく目も耳も舌も肌も鼻も過敏だと思っているのが間違いではないってこと?、子どもの好き嫌いってお皿も関係あんじゃね?

2020.10/14 家
 いつかは分からないけれど早めに寝たらその日のうちに起きた、うざいし結構お腹空いた。

 徳島駅内でガチャガチャ、仲間たち、中を見ずにお金を入れたら空っぽだったようで吸い込まれて消えた。

 もう少しってところまで眠った、嬉しいけれど夜眠れないだろうな。

 アスパラガスたっぷりの夕飯をつくってもらった、美味い美味いと盛り盛り食べて満腹、大食いには目覚めなさそう、あれくらい食べてみたい。

 大きな仲間も小さな仲間も顔合わせ、仲良くできそうで良い。

 日記お終い!

PAGE TOP