2020.7/2-6 家
届いた本を分けつつ何を持ってくか、何もないけど歩いていると安らぐ、マックデリバリー、美味しい油、前日の夜、朝方に寝て昼過ぎに起きる、めちゃくちゃ寝れたなー、煙草屋へ行って珈琲館、お久しぶりです、サービスで多くなったミックスジュースを飲みつつ、久々に買ったシャグは美味い。
歯ブラシを集めているため、新しいのとボディソープを買う。良い気持ち、生活を送っている気がする。
使い心地も香りも気に入って、ストックとしても買っておきたい、どうするか。
洗面所とお風呂場で使うものはどれだけあってもいいけれど。
何か読むかと『恋人不死身説』を読み始める、読み終わる、それから『アーのようなカー』も読んだ、それで摘み読みして『ざらざらをさわる』を繰る、「ざらざら」に触れたいな、「ぽよぽよ」とわかりあいたいし、喘息は消えてなくなった。
短歌は一行小説という感じで読んでしまって、物量として他の本より少ないから早く読み終わるんだけど、なんだか間違ったことをしている気分になる、それでも前後の光景が浮かんだり、詠まれている場面がくっきり浮かんだり、反応が色々あって楽しい、ぽつぽつ種々のったカレー的な楽しさがある。
二人でいる時間が寝ることで減ってしまうのはもったいなくて、朝まで、ちゅんちゅんいうまで起きていた。
持っていく本が定まりつつあるがどうか。
たくさん住んでいるぬいぐるみ達は元気そうだった。にこにこしていたり、ぼんやりしていたり、誰かを見ていたり、寝ていたり、おのおの過ごしているようだった。新しいきゅぴきゅぴなるのも打ち解けたようだった。嬉しいことである。
それにしてもよく寝れる。
めくっていくときの音が色々ある本ってモノとして結構好きかもしれない、満足度が増す、しゅらっ、とか、ぱりっ、とか、かしゃっ、とか。
約一ヶ月ぶりに大きな声で歌って初めて、今までそんなに長い間それだけの声を出さなかったことがないことに気がついた、それはだから、歌い方が分からなくなった、歌うときの声の出し方が分からなくなった。これはいけない、一大事だ。
ピザを分けて、バターがたっぷり染みたポテトを分けて、KFCのオリジナルチキンを分けて、映画を観て、散歩がてら土砂降りの中を歩いて、まともな料理を食べて、歩きたい気持ちのまま、雨がずっと強く降っている。
読み終わった『ざらざらをさわる』、とっても素朴で良かった、蔦屋で展開されてるの見に行きたかったなー、9月末の展示も行きたかったなー、原画買いたいな、画集というのかZINE的なのを注文した。
待ち遠しい。
できたてのからあげクンが美味しくてびっくり。
久々にダイナー的な店へ、煙草が吸えなくなっていた、残念だけど仕方がないのか、何度食べても美味い、近くのコーヒー屋でアイスカフェラテを買って散歩、長い長い、いつぶりかだったから近く感じる、眠い眠い。
次はたぶん、
ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937』
リチャード・ブローティガン『ブローティガン 東京日記』
シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』
平岡あみ『ともだちは実はひとりだけなんです』
高野悦子『二十歳の原点』
二階堂奥歯『八本脚の蝶』、こうなる。
ここに『嵐の前』と『傘の眠り』が足される可能性も多いにあるし、「曽根崎心中」を読むために買われた『日本文学全集10』が加わることも多分に起こり得る。
肩の痛さや背中の暑さで鬱陶しくなってしまうのも、もう何度も経験して分かっているのにそれでも、旅の前に本を選んでいる時間は無性に楽しい、服や下着を選んでいる時間もとってもいい。
少々退屈な時間のある毎日が非常に心地好い、それをどうとでもできる場所にいるというのが安心する、どうにもならない時も当然あるのだけど、それでも、大抵の旅先よりは遥かに動きようがある。
よく分からない選択肢が山ほどあることは疲れるが、どのような選択肢があるか分かった上でたくさん目に入るのは健康的になる。
蒸す中、散歩。
久々に友人たちと会う、焼肉食べ放題、いつぶりかの完璧な暴食、念願叶って喉がお終い。
いやー、楽しいなー、毎回くたくたになるまで遊んでしまうのが問題といえば問題で、様々な部位がぼろぼろになる。ゴラピタ的なジャドマリ、不死。
そうして新しい下着、なんと、薄さと軽さでか、履いてないくらいの感覚で気楽、こんな可愛い下着を履いてるからなあと気持ちを強く持てそうな、案外透け透けでも気にならないな、むしろ、というか、鍛えられた身体と合わさって良いようにも思えるが、自身のことなので分からない。ただとても良い心地でいられる。
それと下着が入っていた小さな袋の香りがあまりに良くて、調べたあと問い合わせ、欲しい!といったところ、かなり色っぽい女性から薫っている感じがあるからどうなのか、試して駄目だったときに悲し過ぎるな。
毎日まったり、満足していると書きたいことがさらになくなっていく、別の意味で書きたいんだけど、それよりもこっち!という気になる。眠くないしね。
避けられるようにしていた、何とか避けられていたことに包まって困る。
辛辛パーティー。
2020.7/7 ダイワリンクホテル会津田島
どれだけ回数を重ねても、明日から旅かと思うと寝付けない。1時過ぎに就寝、3時過ぎ起床、おっけーおっけーもう旅中ね。
それで本は二冊足され、前回の半分くらいの期間で同じような量で、どうなんだろうって感じ、一冊でも読み終わるといいが何でもいい。
隣に人がいるから眠れないしどこにも立てないために本を読む、読み終わる、『ともだちは実はひとりだけなんです』、宇野亜喜良さんの絵も家に置きたいものの一つだなあ、今は『詩とファンタジー』を立てかけているだけ。
やむを得ない理由意外で、車内で靴を脱ぐ人をほとんど嫌悪してると言ってもいい。
プレイリストをつくるために入ってる曲をシャッフルで聴き続ける。
吉田一郎不可触世界『たまプラーザ』、ミニマルちっくで優しく入ってくる、いい。
それから『〜東京日記〜』を読み始める、見知らぬ懐かしさがある。
久々にtofubeatsの曲を聴きたくなりApple Musicを徘徊、やはりの『River』と『SHOPPINGMALL(FOR FANTASY CLUB)』で満足しかけるが徘徊を続ける、初めて聴いた『すてきなメゾンfeat.玉城ティナ』がなんだかめちゃ好き、まさに「はやくかえりたいのさ」って感じだし。
ツルハで水等々。
たぶん聴くことになるだろうなってFINAL SPANK HAPPYの『ヒコーキ』と『ヌードモデル』と『エイリアンセックスフレンド』、ばっちり、次のアルバムも楽しみだー、前回あまり良い印象のなかったラーメン屋へ行ってみる、美味い、どうして?
読み終わり、やっぱ何かゆらゆらしてて好きだな、『傘の眠り』へ、寝る前に三篇だけ読む。
2020.7/8 ダイワリンクホテル会津田島
今回おそらくずっと雨が降る、それでたくさん寝れる、たくさん寝れると書くことがいっそうない、なるべくソリッドにと、夕食や飲み水以外にお金を使わないでおこうと思っているから余計なにもない、一回くらいCAFE JI MAMAへ行ってもいいかもしれない。
本を読み続ける毎日になりそう。
もういつから見てるか分からない『SUSURUのミッドナイトTV』というのがあって、そのSUSURUバンドの曲を、去年ぶりにごりごりと聴いてる、声が結構好きなんだー、ドラムボーカルというのも面白くて好き。
ブローティガンも平岡あみも、早く読み過ぎて駄目な気がしてしまう、一時間ちょっとずつか、短歌も詩もばきっと浮かんでくるけれど読むスピードとしてはしゅんしゅん進んでしまい、勿体ないとかじゃなくて、間違っている気がしてくる。
適当に、早めに夕食を済ます、16:46、今日も寝れそうで大変よろしい。
というわけで『八本脚の蝶』と『傘の眠り』のあいだに読み返す。
まったくないものとほとんどないものがどれくらい違うか、ほぼ同じか、全然違うか。
お風呂入って『おまけの夜』を流し聞き、ファミレストークはするのも聞くのも最高だー。
結局こうなるのか。20時前に眠り22時半に起きる。
2020.7/9 ダイワリンクホテル会津田島
ファミマ、パスタ、うまめ。
例えば今、色んな人の前からいなくなったとして、生きてはいるとして、それで、その本当の理由が分かる人はきっと一人か二人しかいない。それも血の繋がっていない、後天的な関係の中にある人だけに理解される。
子供が好きじゃないから思うんだろうし、それ以外の多くの要因もあるのだろうが、連れ子を受け入れられる寛大さというのにくらくらする。
その瞬間と今が離れているから無関係なんだけど、愛した人の、もう愛していない人との間の子どもと一体どうやって接すればいいのか、自分たちの子であっても、自分たちは自分たちで、子は子だから、それでも。
愛した人の、まだ愛しているが、もういない人との間の子どもであれば、何か、どこか受け止められるような、そんな気がするのは体験していないからで、いくつものことを切り離さないまま思ってしまっているからで。
オーブンも香水も本も欲しい!
久々に物欲が湧いている、それを買ったあとの生活や日々を思って、必要なものの領域は何とか押しやろうとしている。
寝れないまま朝食、相澤義和さんをゲストに迎えた『蠍とカスプの衛星ラジオ』をPodcastから聞きつつ、本めくりつつ、めちゃくちゃ眠い。
夕食を買いに出るのも、というより何を食べるか考えるのが面倒、さくっとラーメンでも食べにでるか、排骨ラーメンあったしね。
と思いきや休み、が、わがつまさんの新曲が出ていたみたいで聴いてみたところ、非常に晴れやかな気分に、毎回どうしてこんなに凄いのだろうか。
涼しいなか散歩、気持ちいい、南会津に長くいて最も心地好い時間かもしれない、それは、オーブンを買って本を買って、少ししたら買う香水を決めたからかもしれない、眠れない夜、夜中に何度も歩いた道を明るいうちに歩いているからかもしれない、久々に聴いたthe pillowsの『カーニバル』が最高だからかもしれない、めちゃ元気だ!、やったー!、『カプチーノ』、!、六甲アイランドを思い出す、一度は人工島に住んでみたい、半年以下くらいで。
本屋寄り、20時過ぎに眠る。
2020.7/10 ダイワリンクホテル会津田島
目が覚めた0:58、ぼちぼちか、カレーを食べ、喫煙所、『八本脚の蝶』、4時過ぎに眠る。
目が覚め、今日は一日中ぼんやりしている。
排骨ラーメンを食べる、17:49、さらに美味しく感じる、なんだ。
初めから帰りたくて仕方がないから書くことがない。